しまだ大井川マラソン 無事エントリー完了
一昨日、土曜日午前、ランナーの患者さんとマラソン談義中の会話
「私は、しまだ大井川マラソンを第一回から出場していて、ず～～っと続けて出るぞと思っていたんですが、昨年は、定員オーバーで出られなかったんですよ。申込時期は例年通りだったんですが、昨年はすぐに定員いっぱいになってしまったようで、残念でした。今年のエントリーは6月1日正午だから、すぐにエントリーしようと思っています。
特に、今年から島田市民のみ優遇措置として、5月22日からエントリーを受付しているから、先生も出るんなら早くエントリーした方がいいですよ。」
「えっ、6月1日ですか？知らなかったです。い～～事、聞きました。
ありがとうございます。私は、何とか第一回から連続出場しているので、危ない所でした。」
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早速、手帳に赤ペンで記入。
昼休みには、友人や先輩にメールで、6月1日エントリー開始を伝えた。
本日、12時、診療中であったが、たまたま、本当に偶々、丁度手が空いていたので、院長室のパソコンからエントリーをした。
無事エントリーが完了し、ホッと一安心。
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診療室の戻り、12時からの患者さんの診療をさせてもらった。
診療中、携帯のメール着信音が聞こえた。
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12時の患者さんの診療が終わり、携帯を見ると、鈴木一先生からであった。
大学の二つ上の先輩である。
現在は、浜松の はじめ歯科医院の院長である。
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12時16分送信、エントリー完了のお知らせメールであった。
はじめ歯科も12時は診療中なので、一先生も、12時に、たまたま、本当にたまたま、手が空いていたのだろう。
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一先輩に、同じ匂いを感じた。