最近の若者は!
今晩は、院長の丸山誠二です。
先日小学校6年の息子とOSADAでジーパンを買ってきた。
長男は身長162センチになり私との差は僅か2.6センチとなってきた。中学生に負けるのなら、まー許せるが小学生に負けるとなると私のプライドが許さない。中学まであと約1ヶ月・・・・・なんとかなりそうだ。フー・・・・アブナイ、アブナイ。
靴のサイズは私は25.5センチ、長男は27センチ、靴は小学生に負けてしまった。悔しいが足の大きさならまーいーだろー。だって足の長さじゃないから・・・・。
・・・・・・・・・先日のOSADAでの一コマ。
店員「お二人ともジーンズはいたら教えて下さいねー。」
私「はき終わりました。」
店員が8センチほど折り返して「お父さん、このくらいでどーですか?」
私「OKです。これでお願いします。」
息子「はき終わりました。」
店員「お子さんは切らなくてもよさそうですね。」
私「・・・・・・・・・・・。」
どうやら足の長さも負けたようだ。
それ以来、洗濯後は二つのジーンズを並べて「短い方がお父さん。」となってしまった。
身長・足の大きさ・足の長さは42歳の私には今更どうにもならない・・・・・・となると今からでも如何様にもなるのは・・・・・体重だけだ・・・・それも悲しい。