こんばんは、院長の丸山誠二です。
本日、知人より「白い恋人」を頂いた。
一瞬、「えっ!あの白い恋人?」と思ったが、知人は、にっこりして「安心して、あれから品質管理には凄く気を遣い始めて、今は行列が出来るほどの大人気!これも並んでやっと買ったんだから!」と言われた。
中を開けてみると、一個一個に賞味期限の日にちが印字してあり、二度目はないぞ!という強い決意みたいなものが感じてとれた。
しかし、かつての「かいわれ大根」のように一発で撃沈してしまった例もあるので、信用が回復するまで、ある程度は採算度外視で世のために貢献してほしいものだ。