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8時30分、防災訓練の警報が鳴った。
相川神社へ集合である。
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まずは、講義の聴講。
掛川市に対し、御前崎の地盤が毎年約1センチ沈下し続けており現在沈下量が30センチを超しているという。
沈下が止まった時が要注意との説明を受けた。
その後は、ポータブル発電機の使用練習。
可搬ポンプの練習。
災害時は、人手不足は必至であるので、その地域のことはその地域住民で解決しなければならない。
自力本願が基本であるという考え方を、防災委員は我々に繰り返した。
そのためには防災訓練は大事である。