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こんばんは、院長の丸山誠二です。
朝8時、町内会館前に集合し、可搬ポンプの点検と町内会館の掃除を行なった。
東海大地震の際、おそらく消防自動車は数に限りがあるため機能しなくなることが想定
される。
そうなった場合、住民による消火活動が必要になってくるだろう。
そんな時、この可搬ポンプが活躍してくれるだろう。
相川住民は万が一に備え、常に準備をしている。