プチ楽しみ
こんばんは、院長の丸山誠二です。
自分でもよく分からないが、中・高校生の時、夢中になったアントニオ猪木への熱は未だ冷めることを知らない。
体格に恵まれず強さに憧れた中・高校生の頃、勇敢に映った猪木の生き様に惚れ込んでしまったのだ。
今もなお、猪木のホームページhttp://www.igf.jp/inoki/ を週に一回はチェックしてしまう。
一昨日、猪木カレンダー(1500円)を衝動買いした。
本日カレンダーが届いた。
1,2月の猪木作の詩、「花が咲こうと咲くまいと 生きていることが花なんだ」
ク~~~、い~こと言うね~。
そんな猪木ももう65歳である。
猪木が元気な内に、ビンタの闘魂注入をしてもらいたい。
同じ考えの中年おじさんも世の中には一杯いる筈だ・・・・・・・と信じたい。