こんばんは、院長の丸山誠二です。
高洲で開業の浅井先生と東京の日暮里に行って来た。
今回は空手仲間としてではなく、本職の歯科医師仲間としてである。
つまり空手の試合ではなく、歯科治療の講習会ということだ。
若い頃は、半年コース、一年コースと長期間の講習会を受講して技術の向上に努めてきたが、最近は年のせいか長期コースは気力が持続せず、今日のような単発コースの受講が多くなってきた。
今日も、講師の先生の惚れ惚れするような綺麗な治療症例をたくさん目に焼き付けてきた。
日常臨床に生かせるように日々精進していきたい。

