大学の友人へ相談
こんばんは、院長の丸山誠二です。
九州の大分県で開業する友人に患者さんの歯科治療の相談で電話した。
「おー、〇△(友人の名前)!、久しぶり~、丸山やけど。」
(九州の友人との会話は何故か九州弁になってまう私。)
「コメン、丸山。かけよう、かけようと思っちょったんやけど。」
こちらから電話したのに、いきなりわびを入れる友人。
?????
「相談があるんやろ。」
「そうや、聞きたいことがあって電話したんやけど・・・」
「地震で大変なことになっちょるんやろ。その相談やろ?」
「は~、地震?お~昨日の地震ね、地震は大丈夫やったは。相談は治療の相談や。」
「は~?地震は大丈夫やった?なんや、地震で被災して困って、金を貸してくれんかっちゅう電話やと思ったわ。うちも先日、借金でCT買ったばかりやけん、どげんしよーかと思ったわ・・・・はっはっはっは・・・・・」
アンジャッシュのコントになりそうな勘違い会話だった。