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2009年8月13日 (木)

極上の焼き鳥

こんばんは、院長の丸山誠二です。

今日から3日間、香川県坂出市にある かみさんの実家でお世話になることにした。

自宅を午前9時20分に出た。静岡10時12分のひかりに乗車、名古屋でのぞみに乗り換え、岡山で下車、マリンライナーで瀬戸大橋を渡る。岡山から約30分の所に坂出駅がある。かみさんの実家は坂出駅から徒歩約5分と便利な所にある。丁度午後2時に実家に到着。自宅から自宅まで4時間40分、意外と近い。

さて、かみさんの家に行くと、初日の晩は必ず「焼き鳥」をご馳走してくれる。

この「焼き鳥」がまた美味い!!

名古屋コーチン、比内地鶏など、数々の鳥料理を、いろいろな所で食べてきたが、今だこれを凌ぐ鳥料理はお目にかかっていない。おそらく今後もこれ以上に美味しい鳥料理はないだろう。それくらい、めちゃくちゃ美味しい。

叔父さんがブロイラー販売の社長をしていることから、普通では手に入らない新鮮な極上の鶏肉が手に入ることが一番である。まったく臭みのないプリップリの鶏肉だ。

さらに塩・胡椒・ニンニクパウダーのみのシンプルな味付けがたまらない。

風呂上りに、冷たいビールと極上の焼き鳥、気分も極上である。

ご両親は現在77歳であるが、非常に元気である。

義父は現役の司法書士、土地家屋調査士である。

これからもずっと元気でいてもらい、ずっと極上の焼き鳥を堪能したいと願っている。11_212_213