ヴィオリン発表会
今晩は、院長の丸山誠二です。
前にも書いたが、私は体育系派、かみさんは文科系派 ということで2人の子供には空手とヴァイオリンを習わせてきた。
中学になった時点で、長男は空手を、次男はヴァイオリンを選択した。
今日 THE GRAND TIARA FUJIEDA で ヴァイオリンの発表会があった。
毎年あるのだが、いつも診療のある土曜日のため、ほとんど行ったことがない。ヴァイオリンの先生も含め、家族でまるやま歯科医院に来てくれている関係で始めたのが5歳の時なので、今年で9年目になる。
長く続けてきた成果もあり、今年は次男が「おおとり」を務めることになった。次男も気合が入っている。かみさんからも、是非見に来て欲しい と言われたため、行かないわけにはいかない。
スタッフ、患者さんにはご迷惑をおかけしたが、川野先生と残りのスタッフに午後の診療を任せ、私はヴァイオリン発表会に行って来た。
小さい女の子は綺麗なドレスを着て、かわいらしかった。 実は私も小学生低学年の頃、2年ほどピアノを習って(習わされて)いて、一度だけ発表会に出たことがある。その頃のことを思い出しながら、聞いていた。
私は音楽の才能が全くないので、我が子ながら、感心した。