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2008年3月16日 (日)

次男が作った夕食

今晩は、院長の丸山誠二です。

早いもので、2人の子供は来週の火曜日(18日)に小学校を卒業することになった。

かみさん「こーちゃん、あっちゃん、たまにはご飯作ってよ!」

(頼み事をする時は、ちゃん付けになる。)

長男「俺、そーゆーの苦手。」(全く作る気のない長男)

かみさん「あっちゃん、家庭科で習ったでしょ!」

次男「・・・・・、分かった!」(気のいい次男)

と言った会話が交わされ、次男一人で夕食を作ることになった。

次男は非常に清潔好きで、外から帰って来た時は必ず5分ほどかけ念入りに手洗い、うがいをする。洗った後は肘で蛇口を閉めるという徹底ぶりなので、清潔に関しては安心できそうだ。

約1時間後、夕食が完成。

初めて食べる子供が作った夕食、さすがにかみさんと比べると落ちるが、十分食べられる味付けだった。

次男は大学に行っても大丈夫そうだ。長男は・・・・・・・大丈夫でなさそうだ。

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