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2006年12月16日 (土)

日本空手協会大井川支部忘年会

こんばんは。院長の丸山誠二です。

 今日は、診療後、大井川町民体育館で、午後5時15分より、空手の昇級審査を行い、午後7時より大井川町相川の魚金で、日本空手協会大井川支部の忘年会に出席しました。

 現在、大井川支部は少年団、大井川中学空手道部、一般の部に分かれています。

 少年団は対象が小学生で火・木・土の週3回大井川町民体育館にて檪村師範6段の指導の下、練習しています。大井川中学空手道部は文字通り大井川中学の部活動で同じく檪村師範6段の指導の下、毎日練習しています。一般の部は増田進一先生4段の下、月・水の夜、大井川中学校体育館で練習しています。私は水・木・土に顔を出しています。

 今日は、この3つの部が集まり、昇級審査と忘年会を行いました。

 檪村師範の開会の挨拶に始まり、子供が父兄に演武を披露した後、増田指導員の乾杯の音頭により、にぎやかな宴会がスタートしました。一年間の思い出話や、ビンゴゲーム、少年団の子の落語などで、異常な盛り上がりをみせました。あっと間に9時30分になり、最後は父兄も全員で、元気良く正拳付きを10本行い閉めました。

 師範、指導員、一般の部で、2次会に行きました。師範より、空手道の奥深い話を聞かせて頂き、大変勉強になりました。1_4_2 2_3_3 3_2_3