ヤク入れ吟味
近くのスーパーに行って、いろいろとお菓子を買って来た。
フリスク、ブレスケア、そして5種類のラムネ菓子。
孫が遊びに来た訳ではない。(まだ居ませんが・・・・・)
息子に買って来た訳でもない。(もう大学生です・・・・・)
自分に買って来たのだ。(50歳のおっさんですが・・・・・・)
何のために?
このヤク(薬)を入れるケースが欲しくて・・・・・・・・。
凍結乾燥梅干である。
命綱である。
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いろいろと吟味した結果、フリスクとブレスケアのケースが残った。
駄菓子のケースは、作りがちゃちい。
蓋を開けても、少ししか開かず、力づくですると千切れそうな弱い作りである。
それに対し、フリスクとブレスケアは、駄菓子の3~4倍の値がするだけあり、作りがしっかりとしており、蓋もしっかりと開くので、バイクの運転中、片手でも簡単にコントロールできそうである。
早速、フリスクとブレスケアの二つのケースに粒を入れ、実走しての実践試験開始。
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結果は、ブレスケアが合格。
フリスクも良かったが、2粒だけ補給しようとしても、口が大きくてドボッと出てしまい、残念ながら不合格。
本番では、50錠のヤクを入れ、30分に2錠ずつ補給することにより、私の血中Na濃度の維持に貢献してくれると信じている。
頼むぞ!