九州歯科大学同窓会のお決まり
ホテルセンチュリーの翡翠宮にて、九州歯科大学同窓会静岡県支部の総会が行われた。
まずは桑原総監督いや副会長の挨拶。
(私の頭の中では富士宮駅伝の総監督なのだ。)
いつも、ウィットに富んだ挨拶で、クスッとさせてくれる。
桑原先生のお決まりである。
さて、いつもの様にワイワイガヤガヤと美味しい中華に美味しい紹興酒。
アッという間の2時間であった。
楽しいひと時は、本当にアっという間である。
集合写真撮影の後、校歌斉唱。
先輩から、「丸山、エールをきれ!」というお声が掛かった。
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エールをきるのは久しぶりである。
「九州歯科大学静岡県人会の益々の発展を祈りエールをきらせて頂きます。
フレ~~~~~~~~!フレ~~~~~~~~~!キュ~~ウ~~シ!ソレ!
フレッ、 フレッ 、キュ~シ、フレッ、 フレッ 、キュ~シ」
エールの後は、校歌斉唱。
「アイン、ツバイ、ドライ!」
九州歯科大学の校歌の掛け声は、アイン、ツバイ、ドライが、お決まり。
皆が肩を組んで歌うのも、お決まり。
さて、一次会の後は、二次会を行うのも、お決まり。
ここは、ツバイ会とは言わない。
浜松、富士宮組の最終電車の発車時間のギリギリまで、白ワインを飲みまくり。
皆で、フルマラソンを走ろう!と心は一つにまとまった。
別れを惜しみ、最終電車の発車時間のギリギリまで飲むのも、お決まり。
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次は掛川組。
掛川まで行く電車の最終発車時刻まで、あと25分あるようだ。
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急いで三次会会場へ。
直ぐに出てくるつまみを注文し、生ビールを2杯ずつ飲み、掛川組2名とお別れ。
残ったのは、藤枝組2名と地元静岡組2名。
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藤枝の最終まではまだ30分ほどあるらしい。
これは即ち、あと30分ほど飲めることを意味する。
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浜松、富士宮組と別れ、掛川組と別れ、ついには自分の番が回ってきた。
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ユーと二人とも酔っ払い、終点の島田駅で行ってしまった事もあったので、今日は意識をしっかり持ち、無事、藤枝駅到着。
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二人の足は、何故か飲み屋へ向かっていた。
ごくごく自然な流れで、ユー(戸塚先生)と四次会へ。
焼酎2杯を頂き、ギブアップ。
呂律が全く回らない。
ベロベロ状態である。
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トコトン飲む、これまた、お決まりである。
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何事もトコトンやる。
九州歯科大学の流儀である。
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偶には、い~~じゃん。