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2015年3月16日 (月)

野郎3人の夕食

かみさんは、診療後、用事で外出。

私も、診療後に予演会などの仕事があり、自宅に戻ったのだ9時頃。

食べ盛りの二人の息子が、お腹を空かせて待っていた。

「よ~~~し!男料理だ!」

冷蔵庫にあった、鳥肉を取り出し、長男に切る様に指示。

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これからの大学生活は、自炊が中心になるかも知れないので、その練習である。

かみさんは留守なので、料理の指導者は私。

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兎に角、適当な大きさに切って、圧力鍋にぶち込んで煮込めば美味い!

ザ・男の料理である。

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20分もすれば、鶏肉の骨まで軟らかい鍋の出来上がり。

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ルパンにもあげるので、味付けはしていない。

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自分の好きな味付けをして、炊き立てのご飯と一緒に、いただきま~す!

私は、ポン酢に一味唐辛子。

ガツガツと食らいつくルパン。

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あっと言う間に、綺麗に完食。

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我々、男3人も負けていない。

汁まで、全て完食。

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鍋は楽だし、ヘルシーだし、便利なメニューである。

長男と私が作ったので、洗うのは次男である。

しかし、かみさんが居ない野郎3人の食事は、誠に静かである。

黙々と食べるのみ。