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2014年10月22日 (水)

千疋屋からのお品

昼休み、かみさん宛てに段ボールが届いた。

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見ると 「超生鮮 急送品」 と書かれたシールが貼られている。

誰から?

な・な・なんと、かの千疋屋からではないか。

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気が付くと夢中で段ボールを開けていた。

中からは見慣れぬ千疋屋の包装紙が・・・・・。

こんな高級品をかみさんが買う訳もない・・・・・・

ど~~したんだろ~~?

見ると、祝・当選!の文字が・・・・。

そーそー、そ~~言えば1ケ月ほど前だったか、ある懸賞に応募したんだった。

滅多に懸賞になんか応募しないが、何故か、私の名で千疋屋のアイス、かみさんの名で千疋屋の果物を応募したのを思い出した。

天の声だったのかも知れない。

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包装紙を丁寧に開けると、美味しそうで、新鮮で、私の様な庶民にはお目にかかれないようなビッグサイズの果物が、所狭しとばかりに詰め込まれているではないか。

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また、ご丁寧に、取説?までついている。

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庶民の口には、もったいない気がするが、食べずに腐らせるのは、もっともったいない。

ここは、有難く頂くことにしよう。

生唾ゴックンものだ。

急いで、二階に上がりかみさんに報告!

.

かみさんからも歓声があがった。

今から楽しみで、午後からの診療が手に着かないかも知れない・・・・・。

っな訳ないか。

しかし、それくらい楽しみである。

食べ時があるので、最高の時に、最高の食べ方で頂きたい。