石田純一です。
こんばんは、石田純一です。
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いやいや、院長の丸山誠二です。
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いよいよ、17日後に迫った トライアスロン。
先日の練習会で、「トライアスロンに出る方は、大会関係者に迷惑を掛けないように、十分なトレーニングを積んで大会に臨んで下さい。」と釘をさされた。
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ドキッ！！
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海は怖いのだ。
真夏のレースも怖い。
舐めてかかると大変な事になりかねない。
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こわっ！
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という訳で、今朝は、小雨の中、本番のコースであるリバティーで本番と同じ距離40キロをタイムトライアル。
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帰宅後、トランジションを行い、10キロラン。
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日曜日の乗鞍天空マラソンの疲れが残っているのか、自転車を頑張り過ぎたせいか、足が前に出ない。
目標タイムより10分も時間を要してしまった。
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自転車は、そこそこにして、ランに余力を残しておかないといけないことが分かった。
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さて、私の登録ナンバーは209。
年齢順、男子289人中209番目に若いことを意味する。
女性は20人参加するらしい。
女性も入れると、309人中226番目の若人となる。
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目標順位は209番と決め、前年度のタイムを見ると、209位がジャスト3時間であった。
む・む・無理である。
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今の実力では3時間15分。
頑張って3時間10分を目標にしていたため、1秒でも早くゴールするために・・・・・・・・私なりに考えた。
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さて、前述した「トランジション」とは、スイムからバイク（自転車）、バイクからラン に移行する時の着替えを指す。
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当然、トランジションも時間に入るので、素早く行う必要がある。
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そこで、考えた戦法は、”靴下履かない作戦”。
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靴下でも２０～３０秒のロスになりそうなので、履かない事にした。
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空手生活30年、裸足は慣れている筈だ。
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そこで、今週の月曜日から、一切、靴下を履かない生活をすることに決定。
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かみさんは洗濯物が減って喜んでくれるかな？