分別指導員の任務を全うすべく、朝5時30分起床。
何の分別かと言うと、不燃物の分別である。
5時45分、現場に到着。
真っ暗である。
トラックのライトがないと何も見えない状態である。
しかも、めちゃくちゃ寒い。
4名の指導員により厳しいチェックがある。
今日の指導で私自身勉強になったこと。
①シーチキンの缶本体とフタは、スチール&スチール、スチール&アルミ、アルミ&アルミ の3種類の組み合わせがあること
②てんぷら油もリサイクルのため収集していること
7時20分に帰宅し、風呂に湯をためて、芯まで冷えた体を温めた。


