北京研修&懇親旅行 その3 ホテル
ニーハオ、院長の丸山誠二です。
宿泊は日系の日航ホテル。
日本人スタッフがいるので、日本語が通じる。
売り場のスタッフは中国人だが、日本語が通じる。
中国では水道水は飲む事ができないので、日本人はうがいもミネラルウォーターした方がいいらしい。
旅行ガイドブックには、トイレも紙が流れない、風呂も排水に大きな問題がある、生野菜、生の果物も日本人が食べると下痢をするので食べてはいけないと書いてあり、スリル満点の旅行になるなと思っていた。
しかし、さすが日航ホテルだけあって、水洗トイレで紙も流れるし、風呂も大きな問題はなく、ここで食べる食事は生野菜、生果物も日本人向けに安全なものを使用しているから大丈夫ということであった。
少しスリルはあったが、日本人スタッフと和田精密代表取締役社長のここは大丈夫という言葉を信じ食してみた。