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2010年4月26日 (月)

その名は「ルパン」

こんばんは、院長の丸山誠二です。

ルパンが我が家にやって来た。

今年1月1日に生まれたばかりのトイプードルである。

犬を飼っている友人やスタッフは皆、「犬なしの生活は考えられない!」 と言う。

先日、犬を飼っている知人のお宅にお邪魔した際、犬と接してモーレツに欲しくなってしまった。

家族会議の結果、強引ではあるが満場一致で飼う事になった。

兎に角、かわいい。

家族4人で取り合いの毎日である。

しかし、かわいがり過ぎると良くないようなので、しつけはしっかりしなくては・・・・。

本日、初外出を試みることにした。

中3の息子2人も、最近は「・・・・・・・・・に行くぞ。」と言っても、返って来る返事は決まっている。

「家で待ってるから。」

いつまでも、べたべたとくっついて来るのも困るが、全くついて来ないのも寂しい。

しかし今日は違った。

「ルパンと河川敷に行くか。」

「俺も行く。」

久しぶりの日曜日の家族4人の外出である。

犬は本当に純粋なのでかわいい。我が家の人気ものである。

飼って本当に正解であった。

ちなみに犬の知能は人間でいうと約3歳だそうだ。

政治家の大人の人間もみんなルパンみたいなら、かわいげがあり争いもないのにな~。

でも知能は3歳である。

3歳の頭脳の政治家? だめだこりゃ~。5 P1050213

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