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こんばんは、院長の丸山誠二です。
1時に掛川駅で政井先生と待ち合わせをし、第二の故郷 北九州市の小倉に向かった。
小倉は大学と就職で18歳から26歳までの8年間暮らした場所だ。
まずは師匠の安蘇健二先生にご挨拶。
基本的に小倉に来る時はまず師匠に挨拶に来ることにしている。
その後タクシーで大学まで行くことにした。
卒後20年、大学の周辺は様変わりしていたが、思い出話をしながら、周辺を散策し学生時代通った飲み屋に顔を出した。
おじちゃん、おばちゃんは20年前とあまり変わらず懐かしかった。