丸山家の大晦日
こんばんは、院長の丸山誠二です。
数年前から、かみさんの両親、妹が我が家に集結し、7人で大晦日を過ごすようになった。
先週末に香川県坂出市より義父、義母が、今日義妹が神奈川県より おせち料理を持参し我が家に来てくれた。
義父母は78歳であるが、めちゃくちゃ元気である。皆元気で何よりだ。健康第一である。
さて、大晦日の晩御飯は、肉そばにおせちが我が家の定番である。
ビールに続き日本酒を飲みながら 晩御飯を堪能し、ほろ酔い気分での大晦日恒例の格闘技観戦、本当に贅沢な心地よいひと時である。
期待していた石井彗には少しがっかりしたが、基礎体力、格闘魂に関しては申し分ない逸材であることは間違いない。
私が言うのも何だが、打撃の間合い、タイミングを身につけ、突き、蹴りの基本をマスターすれば、凄い格闘家になると思う。打撃の間合いと柔道の間合いは全く違うからだ。
総合格闘技はそれ程甘い世界ではない、柔道から転身し まだ1年、まだまだひよっこである。
私は石井は必ず強くなると信じている。