第52回東海地区空手道選手権大会
こんばんは、院長の丸山誠二です。
今朝は5時30分に起床し車で三重県に向かった。
早朝、無性に松坂牛を食べたくなった訳ではない。
第52回東海地区空手道選手権大会の審判をしに行ったのだ。
東海地区大会は東海4県の県大会でベスト8に入った選手が出場できる大会である。
大井川支部からは、櫟村師範、増田指導員そして歯科医師の浅井先生と私4人が審判として、また小学校5年生女子「形の部」に出場した選手1名が参加した。
私は小学校3年生の男女の審判をした。
小学校3年生とは言え、さすが各県代表だけありレベルは高く、十分な稽古を積んだことがよくわかり感心した。
昼休みには、総本部指導員による模範演武が行われた。
さすが本部指導員!という技を見ることができた。