九州歯科大学特製ネクタイピン
こんばんは、院長の丸山誠二です。
診療後、急いで道着に着替え、大井川中学校体育館に空手の練習に行き、一汗かいて9時20分に帰宅した。
しかし今日はまだ一仕事残っているのでゆっくりしてはいられない。10分で夕食を食べ、九州歯科大学静岡県同窓会の会計を一緒にやっている同級生の大井先生のおおい歯科クリニック(榛原町細江)に向かった。
先日行われた同窓会総会の会計の最終処理と承認議題の実行のための分担を決めるためだ。お互いの日程がなかなか合わず、今日の夜10時に漸くお互いの都合が合った。
今まで総会時に会員より現金にて年会費を徴収しており、今回も会計である私は大金を小脇に抱えながら二次会へと同行することになった。しかし、この平成の世の中にありあまりにも時代遅れであるだけでなく、大金があるだけになかなか会計は酔えない状況にあるため、自動引き落としを提案し承認を得た。まずはその段取りを話し合った。
さらに今年作製された九州歯科大学特製のネクタイピン、ブローチを本部会費より全会員に配ることになった。
そこで中に入れる手紙の文章を考え印刷し、便利なクッション材入りの封筒を購入し男性会員にはネクタイピンを女性会員にはブローチを郵送する準備をした。しかし、クッション材入り封筒も何種類もあり便利な時代になったな~と感心した。