焼津みなとマラソン
飲み会でマラソンの爽快さを力説し、本日3人のランナーが誕生した。
掛川で開業の政井先生、大洲で開業の原先生、そして空手一般の部の吉永さんである。
3人ともマラソン初出場ながら、見事な成績でゴールした。
政井先生とは大学の同級生であり学生時代はテニス部のキャプテンをしながら駅伝選手にも選ばれた兵である。原先生も大学時代から野球を続けているスポーツマンである。
焼津みなとマラソンは、会場に駐車場はあるし、店もいっぱいあるし、給水もしっかりしているし、コースも平坦で走りやすいし、マラソン大会の中では一押しの大会だ。
ということもあり、今日は、明治大学、山梨学院大学、中央大学など箱根駅伝の常連校の学生から、一般市民ランナー合わせて約7000人が出場したそうだ。
いつもながら麻生歯科スタッフは総出で参加し、麻生軍団の結束力 を肌で感じた。
私自身も自己ベストを2分20秒縮めるタイムでゴールでき大満足の大会となった