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2008年11月16日 (日)

丸山家のナゾ①

今晩は、院長の丸山誠二です。

丸山家には解明できないナゾが幾つかある。

今日は、その1つを紹介する。

 ISO認証を目指し11ヶ月目に入った。その影響は、診療室に留まらず、わが家にも及んでいる。

まずは収納庫、冷蔵庫である。収納場所、収納内容が一目で分かるようにテプラのシールを貼るようになった。非常に便利である。「かあさん、あれ、どこ?」の回数が激減した。

 ここで本題に入る。

 冷蔵庫の「おやつ」を開けると、今日は写真の様に、ヨーグルトが4個、チーズケーキ1個、チョコケーキ2個(合計3個のケーキ)、そしてテーブルの上には3個入りの串団子が1パック置いてあった。

 我が家は4人家族である。??????

 私は3人兄弟の末っ子として生まれ5人家族で育った。母親は全て5個買って来ていた。3個入りの串団子であれば2パック買ってきていたと思う。・・・たぶん。

 家は4人家族なので、3個でも??????だが、時に2個とか1個という時もある。

これまた??????である。

 結論から言うと、まるやま家のおやつは基本的に早いもの勝ち である。

この4個のヨーグルトも4個あるからと安心してはいられない。

なにせ早い者勝ちであるから、1人が2個食べようが自由なのである。

私は、いい大人なので文句は言わないが、双子の子供も自分の分がなくても文句は言わない。

 私の子供の頃だったら、間違いなく殴り合いの喧嘩になっていただろうと思うが・・・・・。

 2人の息子にしたら、小さい頃からそうだったので、これが普通なのだろうか。

 それとも、それだけ飽食の時代になったということだろうか。

 食べ物の恨みは・・・・・という言葉も、今の日本には通じないのであろうか?

 でも、息子よ、これは丸山家だけのローカルルールだぞ!

中学生なので他人の家ではしないと思うが・・・。222222222222222 111111111111111111111_2