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2008年9月 7日 (日)

人生初の家族4人別行動の日曜日

今晩は、院長の丸山誠二です。 

昨年までは、日曜日の行事は、殆ど家族4人で一緒に行動していた。しかし、二人の息子が中学生になってから、2人と2人とか、1人と3人とか別行動が多くなってきた。

そして、ついに人生初の4人全員が別行動という日が訪れた。

6時ちょい過ぎに起床し、6時半過ぎから順次、各自の目的地に向かった。

私は、体育振興会(通称:体協)メンバーとして、第41回相川自治会体育祭(相川は第1~第4町内会に分かれていて、各町内会対抗の運動会)に

長男第3回大井川町長杯争奪空手道団体戦大会に、

次男部活(バスケの練習)に向かった。

かみさんは、次男を駅まで送ったあと、町内運動会のスプーンリレーに参加し、終ると直ぐ、長男が参加している空手道大会の会場に賞状書きの手伝い向かった。

運動会では、私は第4町内会の選手係を命じられ、14種目全ての選手集め、競技の説明、競技のスタート地点までの誘導を行った。仕事柄、普段、日に当ることが全くない私にとって、約7時間連続直射日光浴び は結構 体に応えた。

 午後4時に自宅で4人が再び合流した。

1日別々の行動をとり、「仮に18歳で大学に行くとなると、あと5年半しか4人で暮らせる日がないんだなー、」これからは「家族4人の時間を大切にしよう!」と改めて思う1日となった。

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