花の植え替え
こんばんは、院長の丸山誠二です。
診療室の観葉植物の植え替えを約2年に1回、向かいの花屋「ポメゾン」さんでしてもらっている。
セラミスと言って、いわゆるセラミック製の土に植えてあり、セラミックの土が水不足になるとインジケーターが赤くなる。赤くなった時に水を与えるとインジケーターが青くなる。お手入れは、いたって簡単である。
意外と長持ちし、年中冷暖房している診療室の過酷な環境下でも2年以上は十分に持つから、びっくりである。
今回もまだ、花は元気であったが、気分転換に植え替えをしてもらった。
歯科医療もそうであるように、花の業界の技術の進歩も凄いなーと感心した。
こちらは、かみさんの作である。我が家の玄関に飾ってあるが、こちらはフラワーアレンジメント、つまり切花なので、1~2週間の命である。しかし、これはこれで良いものである。