姉家族との一日
こんばんは、院長の丸山誠二です。
今日は実家に姉家族が滋賀県から遊びに来ていたので、会いに行って来ました。姉には5人の子供がいます。内3人が男の子で、5年、3年、1年になります。私の子も男子2人(5年)なので、私と義兄の計7人で、近くの公園に行き、プラスチックバットを使い野球をやりました。姉家族が来る時は、このメンバーで野球をするようにしていますが、今回は初めて野球らしい野球が出来ました。その後、公園のすべり台、ブランコ、鬼ごっこなどで、3時間ほど、童心に返り力一杯遊びました。私は年々体力が落ちて来ますが、子供は逆に年々体力がついて来るので、最後まで子供と付き合うことが出来ない関係になって来ました。今日の公園での遊びは、私の体力の限界をもって終了としました。
家に帰り、私は明日ではなく、あさって筋肉痛になるのを最小限に抑えるため、ストレッチをしながらゆっくり体を休めました。帰っても休むことなくキャーキャー言って遊んでいる子供の姿をみて、”こいつら化け物か”と思いました。
少し遅い昼食を摂り、かみさん、姉、姉の長女と、静岡駅 構内アスティのボディーショップに行きました。昨年の忘年会の時に、歯科衛生士の石川さんからボディーショップのハンドクリームがおすすめという話を聞き、早速かみさんに話した所、行ってみたいということになり、4人で行くことになりました。石川さんから「先生はオリーブがいいと思います。」とアドバイスを頂いたので、オリーブとカカオを購入しました。店内は女性ばかりで、姉の長女から「おじちゃん、よく恥ずかしくないね。」と言われてしまいました。最初は気付きませんでしたが、若い女性からすると ”きもいおやじ” と見られるのかなーと、 少し反省しました。以後気を付けます。
今日中にやらないといけないことがたくさんあったので、まだまだ遊びたいと言う子供たちを説得し、夕食後に帰宅しました。
今晩から、寝る前にハンドクリームとして利用し、ほのかな香りの中で心地よい睡眠をとろうと思います。