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2011年3月 7日 (月)

椎茸への想い

私の最近の昼食。

子供の弁当の余りの野菜、納豆、焼き椎茸とご飯。

食後は青汁で、サントリーのセサミン+、香酢カプセル、ビタミンCカプセルを飲んだ後、コーヒーを飲んで終了。

お決まりのパターンである。P1010329

椎茸と納豆は私にとっては必需品なので、私が冷蔵庫にテプラで専用室を作っているほどだ。

しかし、今日は、かみさんとの連携ミスで、椎茸が無い。

テンションが一気に下がる。

無いと思うと無性に食べたくなるのが人間の性である。

椎茸食いて~~~!

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そう言えば、今朝、時森先生の実家から贈り物が届いていた。

もしかしたら昼食に食べられる食べ物かもしれないな~。

な訳ね~よな~!

もしかして椎茸だったりして~!

な訳、もっとね~~よ!

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TVをつけると、小堺のごきげんようで、「何が出るかな、何が出るかな・・・・」の声が耳に入って来た。

それに合わせ、何が出るかな、何が出るかなと独り言を言いながら箱を開ける。

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なんと、ビックリ!

大きく、美味しそうな、それも原木栽培の椎茸ではないか!

(菌床栽培はどこでも売っているが、原木栽培は希少価値があるのだ。)

腰を抜かしそうにビックリした。

椎茸への想いが通じたのか。

早速、焼き椎茸にして、熱々の所に、醤油をちょっとたらして、口に頬張る。

歯ごたえ、風味、味、どれをとっても極上である。

し・あ・わ・せ~~~~~~を感じた。

今まで食べた椎茸の中で一番である。

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