椎茸への想い
私の最近の昼食。
子供の弁当の余りの野菜、納豆、焼き椎茸とご飯。
食後は青汁で、サントリーのセサミン+、香酢カプセル、ビタミンCカプセルを飲んだ後、コーヒーを飲んで終了。
椎茸と納豆は私にとっては必需品なので、私が冷蔵庫にテプラで専用室を作っているほどだ。
しかし、今日は、かみさんとの連携ミスで、椎茸が無い。
テンションが一気に下がる。
無いと思うと無性に食べたくなるのが人間の性である。
椎茸食いて~~~!
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そう言えば、今朝、時森先生の実家から贈り物が届いていた。
もしかしたら昼食に食べられる食べ物かもしれないな~。
な訳ね~よな~!
もしかして椎茸だったりして~!
な訳、もっとね~~よ!
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TVをつけると、小堺のごきげんようで、「何が出るかな、何が出るかな・・・・」の声が耳に入って来た。
それに合わせ、何が出るかな、何が出るかなと独り言を言いながら箱を開ける。
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なんと、ビックリ!
大きく、美味しそうな、それも原木栽培の椎茸ではないか!
(菌床栽培はどこでも売っているが、原木栽培は希少価値があるのだ。)
腰を抜かしそうにビックリした。
椎茸への想いが通じたのか。
早速、焼き椎茸にして、熱々の所に、醤油をちょっとたらして、口に頬張る。
歯ごたえ、風味、味、どれをとっても極上である。
し・あ・わ・せ~~~~~~を感じた。
今まで食べた椎茸の中で一番である。