ラジオ体操
こんばんは、院長の丸山誠二です。
今日から、待ちに待った?ラジオ体操が始まりました。体操が始まる10分前の6時20分に、相川広場へ行き、ラジオとハンコウの準備をし、子供たちが来るのを待ちました。
どの子も、ねむそーな顔をしていました。出来るだけ元気な声で、「オハヨー!」と声を掛け、出席カードにハンコウを押しましたが、ほとんどの子は、「何、こんな朝からテンション高いんだ、このオッサンは・・・」という顔で私の顔を見ていました。
肝心のラジオ体操が始まっても、多くの子は、半分眠りながら体を動かしているような感じでした。
まあ、家に帰ったら殆どの子は、また寝るんだろーな!
うちの子も家に帰るなり、布団に直行していました。
私も子供の頃はそうだったので、何も言いませんでした、いや言えませんでした。
今、こうして院長日記を更新し、写真に写った今朝の自分の顔を見ましたが、誰よりも、ねむそーな顔をしているのに気付きました。
子供には「何、こんな朝からテンション高いんだ、このオッサンは・・・」というより、「何、そんなに ねむそーな顔してんだ!このオッサンは・・・」と思われていたかも知れないなー・・・・(おはずかしーかぎりでございます。)
(たぶん、また同じ様に寝むたそーな顔になっていると思いますが・・・・・)